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マンションの立体駐車場に空きが目立ちはじめたら手放すタイミング


マンソンを売ろうかどうしようかと迷っている方、もし立体駐車場がガラガラに空きはじめていたら相当マズイですよ。

 

単なる青空駐車場なら空きが目立ってもまだ問題はありませんが、立体駐車場なら早く売って逃げないと多額の修繕費を求められたり、売却タイミングを逃したら誰にも売れなくなり、一生負債を抱えるリスクがありますよ。

 

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マンションを売る際に立体駐車場が足を引っ張る理由

お住いのマンションが立体駐車場の場合には、その維持管理には相当なお金がかかっています。何も問題がなくても点検費用はかかりますし、今は問題がなくてもギヤやチェーンやワイヤーは消耗部品なのでいつ大掛かりな修繕費がかかるか分かりません。

 

また、金属を使っている以上は雨に晒される部分や湿度が高い部分から徐々に錆も発生してきます。

立体駐車場の維持修繕費を住人全員で負担をしてるというリスク

立体駐車場を維持していくための修繕費などは住人全員で負担をしています、これは当たり前のことですがとんでもないリスクも抱えていることを意味しているんです。

 

普通はどこのマンションでも大規模修繕のための修繕費を積み立てていますよね。そこに問題があって、今後は、空室になった分だけ積立金が不足したり、原材料費の高騰のために積立金不足になり、修繕費が払えないマンションが続出することが予想されています。

 

そのうえ、立体駐車場がガラ空きで駐車場代もまともに入ってないのに駐車場を減らすこともできず、ごっそりと大規模修繕をするだけの莫大な費用だけがかかるというやりきれない矛盾も起こるようになります。

(国の規定で、一定の世帯数があるマンションには駐車場設置が義務付けられているからです。だから駐車場を無くすことは出来ないんです。)

 

なお、そこそこ大きなマンションの場合には立体駐車場の修繕には1億円以上かかることはざらです。仮に1億円だとしても100世帯で修繕費を分担すると、1世帯あたり100万円を払わないといけなくなります。。キツイですよね。

 

このように、立体駐車場が満車になることなく空きが目立つマンションの場合には、目先の数年先だけみてもリスクしかないと言えます。

中古マンションを買う人には立体駐車場を避ける人がすでに増えています

今の時代、中古マンションを買おうとしている人は知識が豊富です。書籍だけでなくネットからも中古マンションの賢い買い方を学んでいるからです。

 

一昔前なら、どこのマンションも満室が多かったし高齢化問題なども今ほど騒がれてなかったので、値段さえ納得できれば中古マンションを買ってくれる人が沢山いました。

 

少子化やゴーストマンションという言葉や、立体駐車場の負担のリスクや修繕費の負担のリスクなども、書籍やネットでも騒がれてなかったので何もリスクを知らずに購入する人ばかりだったんですよね。

 

でも、今は違います・・・、少しでもリスクのない中古マンションを買おうと必死です。なので、サラリーマン世帯などが購入する価格帯の中古マンションの場合には、立体駐車場があるマンションは避けられる傾向があります。

 

この状況は1日ごとに深刻さを増すので、もし立体駐車場が備わっている中古マンションを売ろうかと迷っているのなら、なるだけ早くに売るのが賢明な判断だと言えます。

 

今まで私が見てきたなかには、数年前なら2,000万円で売れてた分譲中古マンションが、ガラガラの立体駐車場の影響でまったく売れなくなり、最後は1,300万円で投げ売りをした人さえいました。

 

どうせそのうちマンションを売るのなら、今つく売値よりも2割も3割も安く売ることになる前に売却を終えてしまった方が絶対にお得だと言えますよね。

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